マルグリット・デュラスの「愛人/ラマン」を初めて読んだのは、学生の頃だったろうか。

その後、映画も出て、観ているが、デュラスが好きなので、定期的に存在を思い出す。

というのも、思春期を、華僑の国シンガポールで過ごしているので、作品の湿度に満ちた行間が読めるからだ。

今回、数十年振りにか、原作を読み、映画も(初めて無修正版で)観直した。

思春期の素材のみならず、その後の経験値が熟成して、より感じ取れることが増した。

彼女の他の著作も、ひと通り読んでいるので、総じて思うに、彼女と華僑の青年は、ツインレイだったんだろうなと思うのだ。

今は二人とも、地上には居ないということだろうか。

星の王子さまとバラのように、魂で統合出来ていることを願う🌟🌹