夏休みに入ってからの今日の教会学校は、わたしが説教担当だった。
そこに、教会員の方が娘さんとお孫さんを連れていらした。
クリスマス祝会とかでなく、定例の教会学校は初めてということで、急遽その小学6年生の少年のために、脳内でカリキュラムを再編成し、「聖書との出会い」という趣旨で、旧約聖書 創世記 冒頭の、天地創造を、紙芝居も使って取り上げた。
紙芝居後に、新約聖書に至る、聖書全体を網羅する骨子を解説した。
ひと目見て見立てた通りの利発な子で、理解できていた。
今は天国にいる次女も、小6の時に教会学校でわたしが、ヨハネの黙示録を教えたところ、「神の国に行きたい」と、(既に幼児洗礼を受けた人の)信仰告白を決意した。
おそらく、それで、わたしを飛び越えて、人生の飛び級をして、わたしよりも先に神の国入りしたと思われる。
思えば、信仰の英才教育をしていた。

