第二次大戦中、ドイツからアメリカに亡命した、20世紀最大級の神学者Paul Tillich(パウル・ティリッヒ)は、代表的著書「組織神学」において、“Form and Content”、即ち『形式と内容』の相関関係※を、神学の観点からダイナミックに解いている。
※ ティリッヒの「相関の方法(Method of Correlation)」
「形式(Form)=人間の実存的な問い・文化」と
「内容(Content)=神の答・キリスト教のメッセージ」の関係性
これを、一個人の人生に置き換える。
然り、構造は、その中身の形象化であると思う。
内は外に表れるのだ。
聖書でも、隠されていることで明らかにならないものはないと言う。
何でも、隠し通せるものではない。

